法人理念

 子どもたちの

“今”と“未来”を

          見据えた支援を

               学び                

 「学ぶ」ということは何なのか、ただ勉強することだけが学ぶではなく、見て、聞いて、触れて、感じることが「学ぶ」ということであると子どもたちに知ってもらえるよう支援していく。

 学校では学べない様々な経験や体験に加えて、日々の宿題や個別の学習サポートを行い、一人一人に合った学習支援を行っていく。

        ＿  社会性       ＿＿ 

 異年齢、様々な学校の子との関わりを通じて対人折衝能力の向上を目指していく。

　SSTなどを通して適切なコミュニケーションの方法を学べるよう支援していく。

            保護者支援              

 保護者の悩み相談や日々の負担軽減ができるよう学休日の開所や個別相談の機会を設け、保護者が余裕と知識を持って子どもに接することができるようなお手伝いをしていく。

　保護者とのコミュニケーションも積極的に図り、ニーズや教育方針、子どもの状況把握を密に行っていく。